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ポールフライマン 灰釉片口 ジャンダヨン アーグネスフスの作品一覧はこちら

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Description

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京都の陶芸家、通次廣さんの割高台茶盌。パープルやグレイと光に寄って様々な色に見える雪のような色合いが美しい作品。端反りの口端に、胴部から高台にかけては箆目で装飾が施され、割高台の内側はざっくりと十文字に掘られています。大きく歪んだ造形ながら非常にバランスが良く、力強さと曲線美を持ち合わせた彫刻的な造形美が魅力の逸品。深い見込みや指跡等、見どころも多く見て使って楽しめる作品です。

唐津の陶芸家、三藤るいさんの新作、大振りで非常に見どころの多い割高台茶碗。まずは火間を伴った正面、デニムのような斑な青と唐津らしい土色が片身替になっており、指跡や化粧、白釉が景色となっています。飲み口にむけほんのり傾いた造形を支える高台は十文字に削られており、十字の中にはハニカム構造のような白い貫入が現れています。深い見込みは白釉が雲のような景色を作っており、茶碗全体からまるで惑星のようなエッセンスが非常に強く感じられます。まさに作家の意匠と自然が織りなす、陶芸ならではの魅力が詰まった逸品です。

思わず感心してしまうほど、雰囲気のある柿の蔕茶盌。ほんのり赤みを帯びたボディと造形は名碗、大津を思わせるが、ここまで気配を持った作品はもはや名物碗と比較するのもナンセンス。古色など一切施さず、焼きでこの古き良き味わいを表現する姿勢に作家の強い高麗茶碗への情熱を感じざるを得ない。腰高に張りを作ったまさに高麗茶碗のお手本のような造形、侘びの極みとも言える肌、悠久の時を経たような見込み、端正で心地よい高台。柿の蔕茶盌は数ある茶盌の中で最もお茶が映える茶盌の一つだと思っているが、まさにお茶が冷めるギリギリまで眺めていたくなるような景色が楽しめるだろう。高麗茶碗に魅せられた男の魂の一碗。

ポールフライマン 灰釉片口 ジャンダヨン アーグネスフスの作品一覧はこちら11cm 9. 2cm 7. 4cm 3CERTCERT

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